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プジョール

訳あって今日、沢山の楽譜をいただいた。ダンボールに3箱ある。どれも珍しいものばかりで、
とりわけ目をひいたのが、音楽の友社の「プジョール/ギターの奏法と原理」だった。
多分絶版だし、これからの再版も無いと思う。昭和50年が最後の版か?
1933年に書かれた本で、時代的にはスペイン内戦のまさに寸前の混乱期だ。
当時のギター界を知るには格好のデータが書かれているし、トルナボスについては特に詳しく書いていたりして興味深い。
その当時の名製作家として
トーレス、ビセンテ・アリアス、マヌエル・ラミレス、エンリケ・ガルシア、サントス・エルナンデス、フランシスコ&ミゲル・シンプリシオ、ゴメス・ラミレス、アントニオエミリオ・パスクアル、ハウザー、ヴィドゥエス
の名前をあげている。
以下、私の脳内嵐雑メモ記
ゴメス・ラミレスは確かパリでブーシェに製作を教えた人物・・・・。
シンプリシオは私の不勉強で知らなかったのだけれど、兄弟か何がしのつながりで
2名の名前が挙げられている・・・・。
当時ハウザーが知られていた事・・・・。
パスクアル、ヴュドゥエスという楽器については良く知らないな・・・・。
ふ~ん。

きちんと読んだらまた報告しますが、
驚いた事に!!!!
教本のギターのイラスト図がFE08であったのには、
まさにそのFE08のレプリカ製作作業中に立ち読みしていたので、背筋に寒気が走った。

これはシンクロニシティ

数日前にプジョールの若き日の肖像画に見入っていたせいかな?
プジョールとリョベートの最後の弟子、つまり生き証人のメルセデス婆ちゃんはバルセロナで健在だろうか?
バルセロナに近いうちに行こうかと考えている。


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