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成田空港

去年、スペインで購入したギター用材が成田空港に到着したと連絡をもらい、いつものように通関手数料を抑える為に自分で通関手続きをしに行った。自分で通関する場合、30円で買う申請書と消費税、地方税、物によっては特別税を取られるらしいけれど、それ以外は取られない。通関を業者の方に代行してもらうと、なんでも4〜5万はかかる。
こちらからは当初、自家用車で出かけるつもりだったが、ドライバー1人で成田空港までの道はナビ無しではつらい。なのでなるべくコストを下げるべく高速バスで、カプセルホテル泊まりとなった。早朝に急行京成(1000円)で成田第二ターミナルに着き、荷物を受けおっている業者の入っているビル地区まで身分証名を何度も求められながら歩き、急がしそうな業者の方に説明をもらって実際に荷物がある南部整備地区に行って南部通関で通関手続きをして許可書を発送業者に渡し、JALカーゴに保管手数料を払って出してもらうという手順を教えてもらった。
 第二ターミナルビルまで戻ると、そこからバスに乗り南部整備地区で下車、再度、身分証名と目的を江戸時代風のキオスクに陣取る警備員に告げて書類をもらいやっと南部通関事務所にはいる。
通関書類を売店で買い、全くわけの分からない数字列を通関士の方に丁寧に教えてもらい記入して、通関申請する品物の形状等を説明し、通関が許され、課税金額を出し、他の窓口で納税しまた違う窓口で印をもらってやっと南部を出る事ができた。その後、再度、第二ターミナルまで戻るバスに乗り、(実際は違うバスに乗ってしまい、途中で降ろしてもらったが)バスをとめて乗り込んで来た警官に身元をチェックされながら再び、ターミナルビル→貿易ビル地区にもどった。そこで配送の手配にかかり配送業者を決めて、JALカーゴで保管料を払ってやっと全てが終わった。気がつけばもう2時。ターミナルから上野まで急行に乗って・・・・上野3時半すっかり辺りが暗くなる。
成田の場合、やたらと過激派対策?のゲートが多く身元チェックが厳しく、かつ敷地が広大でその他業務の地区が至る所にあるのでもうもう頭の中で、『オレは中■、革◯、アルカイ駄、じゃないぞ!』と叫びつつ納税ラビリンスにかけづり回るはめになった。

数千円の納税の為に成田まではバカげているなあ。

でも、成田のみなさんお世話になりました。ありがとう。

今度は横浜港にしよう。


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Benjamin A.(Benjamin A. 2006-07-18 12:37)

The spirit in which a thing is given determines that in which the debt is acknowledged; it's the intention, not the face-value of the gift, that…[続く]

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