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おかえり~barbie号 [Harley-Davidson XL883R]

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2012年9月2日(日)です。前夜はチャリde浜名湖の帰りに予期せぬ人身事故に巻き込まれ米原駅の電車で一泊。京都に帰らねば~ということで、始発電車で爆睡しながらの帰宅。寝ないとダメな人なので家に着くなりバタンキュー。9時過ぎにnさんからのメールでお目覚め(笑)
今日はnさんのお仕事がお休みなのでラッキーなことに宝塚まで連れて行ってもらえるのです。あれだけイヤだったタンデムですが、乗り心地のいいバイクならOK(笑)最近ではすっかりタンデムシートハンター(笑)
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barbie号では未体験ゾーンのスピード(笑)さすがV-ROD!?一瞬50kgの体重が浮いた(笑)
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あっという間に宝塚のデビーズノートに到着
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会いたかったよbarbie号。アマさんがワックスをかけといてくれはったので、一層ピカピカに光り輝いたはります(←親ばか(笑))
今回はクラッチの交換のため、新車の時みたいに硬くなってる(^_^;)
ただでさえ渋滞は苦手なのに、一層渋滞はごめんです(笑)
最初はニュートラルに入りにくかったけど、ちょっと調整してもらったらOK。後は慣れの問題なので、このまま京都に帰ります。

メンテナンスの内容はブログの一番最後に09022012.jpg
そうこうしてたらあっという間に名神高速に沿ってゲリラ豪雨が(笑)・・・で、どうする?突入します(笑)
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中国自動車道宝塚インターの手前では真っ黒な雲が
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当然、吹田JCTのところでジャーっときましたが、久々のbarbie号に乗ってるからゲリラ豪雨ですら楽しい(笑)巻き添えになったアマさんすみません。
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京都に入ると道も乾きはじめました。
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無事、京都のディーラーに到着。クラッチの問題は解決しましたが・・・barbie号はパフパフとパーーーーンの修理に入ります。
***********2日経過***********
平日ではありますが、仕事が終わってからディーラーにbarbie号を引き取りに行って来ました。
今回のメンテナンスは
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1) バックプレート(BACKPLATE ASSY. AIR CL #29350-04A) 11,600円
エアークリーナーの奥にあります。プラスチック製、割れてはいませんでしたが、経年劣化で歪んでます。そのためしっかりとキャブレターを抑えることができずパーーーンの原因となりました。
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2)クランクポジションセンサー (SENSOR, CRANKSHAFT POS, #32804-04B) 16,100円
以前からメーターにトラブルコードが出てました(タコメーターさえついてない、アナログなbarbie号のメーターですが、ちゃんとこんな機能もあるのです)

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3) VARBURETOR BOOT (# 27311-76) 1,020円
ゴムの漏斗みたいな部分が経年劣化でビロビロになってました(笑)

4) バキュームピストン (VACUUM PISTON, CARB.#27585-88) 13,500円
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舞鶴でキャブレターをジェットを45番(ガスが濃くなる)に調整してもらったのですが、アイドリングが高くて燃費は悪くてbarbie号がまったく別物になった感が。
元に戻してもらいました。
(ちなみにbarbie号の通常の燃費は25km/Lぐらいで、260kmぐらいでリザーブに入ります。ところがキャブレターを設定後、170kmでリザーブに入ってしまいました。およそ18km/Lという燃費の悪さ、これではたまりません)

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3) マップセンサー (SENSOR, MANIFOLD, A/P #32417-10) 37,200
そして、今回の入庫で新たに見つかった要交換部品。こんな小さな部品ですが、エルメス並(笑)修理しなくても走れるけど、また入庫となるとうっとおしいので今回は交換しておきます。

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これでまたしばらく安心して乗れそうです。次はタイヤ交換かな。

デビーズノートでのメンテナンスのことをブログに書こうと思ってたところ、アマさんが書いてくれはりました。
夏休みの読書感想文の宿題を人に頼んで書いてもらって丸写しした時の気分(笑)
 
XL883R クラッチ板交換 代筆 (笑)・・・
 


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さて・・・肝心のクラッチ板ですが、発注段階になって驚愕の事実が発覚!

クラッチ板のセットの部品代で諭吉10人オーバー (゜o゜)

 

そんな馬鹿な話が!という事で発注前に色々とショップの店長と調べると・・・

2005年のスポスタのパーツリストには ”FRICTION PLATE (8)” と書いてあります。

ハーレーの場合(他のメーカーのパーツリストは見たことが無いので)

(8)というのは ”8セット必要” という意味・・・クラッチ板が単品販売ですか(^^;)

 

色々と調べてみた結果、こんなのをネットで発見

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どうみても ”SETS OF 8” ・・・8枚組みと書いてある(笑)

 

 

スポスタ専用かと思っていたら、91年モデルからはビッグツインと同じだと判明したので
        私の持っているパーツリストも見てみると・・・やっぱり8枚セットと書いてある(笑)

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なので、店長にその旨を説明し、とりあえず1個だけ発注してみましょう。という事に・・・

ところが、ここで思わぬ横槍が! 

ハーレージャパンが8枚必要と書いてあるから1個では部品は出荷しないとか言い出した(驚)

 

 

店長がアレコレ説明しても ”最小出荷単位は8個です” の一点張り・・・

これが8枚なら良いですが、どう考えても8台分。しかも返品も受け付けませんという素晴らしいお言葉。

 

※ 諭吉さん10人以上でノーマルのクラッチ板を注文する。最悪、7台分余る (笑)

※ ハーレー純正のレーシングパーツのスクリーミン・イーグル製のクラッチ板にする (諭吉さん4人)

・・・どうしてノーマルの半額で高性能、高耐久のクラッチ板が出てるんでしょうね~

 

結局、スクリーミンのクラッチ板にすることをbarbieさん了承し、さっそく発注。

またしてもハーレージャパンの邪魔が入ったそうですが、なんとか無事にクラッチ板到着 (^^)

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ノーマルはメイド イン ジャパンなのに、レース用はMADE IN USAなのね

しかも製造年月日は2012年5月24日と、出来立てホヤホヤ (^^)

 

 

翌日・・・ショップさんから 「ちょっと深刻な事態になってます」 との電話 (-_-;)

確認しに行くと・・・予想される最悪の事態となっておりました。

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この砕けた破片が痛々しい限りです・・・

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1991年モデルからクラッチ板の間に ”スプリング・プレート” というのが入っております。

2枚のプレートで焼きの入ったブレードを挟み込んでいるパーツ・・・それが内部で粉々に。

 

これが160.000km走破したスプリングプレート

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ちなみに本来は・・・

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こんなパーツです (ブレードにリベット留めとは・・・)

 

 

そのブレード部分がクラッチ・シェルの内部を掘削・・・

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内側の滑らかな部分に大ダメージ (T_T)

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通常のクラッチ板の部分も磨耗大

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本来ならスイスイとクラッチ板全体が動くはずが、あの掘削された溝でクラッチが動かず・・・

結果的にクラッチが切れたり、繋がらなかったり・・・キャンプ帰りの信号待ちでのスゴイ音の原因でした。

 

こうなるとシェル交換となるのが当然の流れなのですが

※ シェルで諭吉さん12人

※ またまた納期が数日

barbieさんから一任されてはおりますが、さてどうしたものか (^^;)

 

と、ここで店長から

「手でガリガリと修正。一度組んで走ってみて、ダメならシェル交換しましょう」 という提案。

 

なので、さっそくそれで作業してもらいました。

 

この溝のせいで、クラッチ板も外れなかったようです・・・

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しかし、外してみると ”まだ使えたことが判明 (笑)” 160.000km走ってもまだ行けるのか・・・

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こちらが今回使用するスクリーミンのクラッチ板

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アメリカの Raybestos というメーカー製でした・・・初耳です (^^;)

Raybestos Brakes

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ガリガリ修正すること数時間・・・ストンとクラッチ板が入ったので組んでみます

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専用工具のSSTで強靭なダイヤフラム・スプリングを押さえ込んでから組み付け

・・・このダイヤフラム・スプリングのせいでハーレーはクラッチレバーが重いんです (^^;)

※しかし、私のスプリングが直径25センチくらいに対し、こちらは18センチほど・・・コンパクトになってました

 

組みつけて試乗・・・クラッチを握り、ローギアに入れるとスイ~っと走り出します (汗)

こりゃ、シェル交換かな・・・と思っていると、店長がとりあえず試乗してきます。と走って行きました。

 

30分ほどして帰ってきたら、クラッチもちゃんと切れるようになっており一安心。

 

あとの問題はクラッチレバーが重たい。

前のbarbie号から比べると50%ほど重たい感じ・・・スプリングがまだ硬いんですよね~

 

barbieさんが乗れるかドキドキしながら明日の納車に控えます・・・以上、XL883Rのクラッチ交換作業の概要でした。

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以上、アマさんの代筆でした(笑)
今回のメンテナンスに関してはbarbie号のため最善の方法をいろいろと考えてくれはったアマさんに感謝です。 

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