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4月に読んだ本のラインナップ [本]

思いわずらうことなく愉しく生きよ

思いわずらうことなく愉しく生きよ

 

流しのしたの骨

流しのしたの骨

流しのしたの骨

  • 作者: 江國 香織
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本
 
アフターダーク

アフターダーク

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/09/07
  • メディア: 単行本

 

レキシントンの幽霊

レキシントンの幽霊

レキシントンの幽霊

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1996/11
  • メディア: 単行本

 
トキオ
時生

時生

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/08/12
  • メディア: 文庫
天使だけが聞いている12の物語
天使だけが聞いている12の物語

天使だけが聞いている12の物語

  • 作者: ヘレン フィールディング
  • 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 単行本
 

 


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3月に読んだ本のラインナップ [本]

【海辺のカフカ(上下)】

海辺のカフカ (上)

海辺のカフカ (上)

海辺のカフカ (下)

海辺のカフカ (下)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/02/28
  • メディア: 文庫

エンジェル

エンジェル

エンジェル

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 文庫

ガラスの動物園】

ガラスの動物園

ガラスの動物園

ブエノスアイレス午前零時】

ブエノスアイレス午前零時

ブエノスアイレス午前零時

  • 作者: 藤沢 周
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1998/08
  • メディア: 単行本

【号泣する準備はできていた】

号泣する準備はできていた

号泣する準備はできていた

  • 作者: 江國 香織
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/11/19
  • メディア: 単行本

【バスカビル家の犬】

バスカビル家の犬 痛快世界の冒険文学 (24)

バスカビル家の犬 痛快世界の冒険文学 (24)

  • 作者: 若菜 等, Ki, 大沢 在昌, アーサー・コナン ドイル
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本

【オリヴィア・ジュールズ】

オリヴィア・ジュールズ―彼女のたくましすぎる想像力

オリヴィア・ジュールズ―彼女のたくましすぎる想像力

  • 作者: ヘレン フィールディング
  • 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本

【冷血】

冷血

冷血

  • 作者: トルーマン・カポーティ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/09/29
  • メディア: 単行本

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オーランド・ブルーム 世にも美しいヒーロー [本]

そして次は、こんな本を読んでいます。

 

まだページは最初のほうなんだけど、

オーリーは先日のブログに書いたカンタベリーの出身なのね。

ブログを読んでくれたお友だちの妹さんも

1年間、カンタベリーに語学留学していたんですって。

語学留学にはとってもいい場所だと思います。

さてさて、オーランドといえば、我が家のオーランドを紹介します。

 

右がオーランド、左がジュリア。ジュリアに見覚えのある方もおられるかしら。

アメリカロード・オブ・ザ・リング「オーシャンズ11」

観た時に買ったので、つい、こんな名前が。

「オーシャンズ12」だったらキャサリンになってたのか?

でもこのジュリアって名前、けっこう気に入っています。

なぜなら、「ジュリアに傷心」だから。

………………。

チェッカーズが初めて紅白に出るからと言って

お父さんにお願いをして、その年の大晦日

我が家に初めてビデオデッキがやってきた。

リモコンにはまだ、コードがついていた……。

チャンネルを「回す」と未だに言ってしまう……。

し、知らないもん、そんな時代のことなんて。


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ストップ・プレス [本]

ストップ・プレス 世界探偵小説全集 (38)

ストップ・プレス 世界探偵小説全集 (38)

 
ストップ・プレス」を読みました。
 
 
犯罪者ヒーロースパイダー〉生誕20周年を記念して、人気探偵作家エリオットの屋敷ラスト・ホールで開かれたパーティの最中、あたかも〈スパイダー〉が本の中から抜け出したかの如き怪事件が頻発、ついにはエリオットが構想中のプロットとそっくりの事件が発生する【アマゾン・ドット・コムの内容紹介より】。
 
 
アマゾンのレヴューでも★が5つ、ついていました。
 

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増田明美さん [本]

ロス五輪のマラソン代表で、今は解説者でご活躍の増田明美さんの著書を読んだ。

夢を走り続ける女たち―女子マラソン炎の闘い

夢を走り続ける女たち―女子マラソン炎の闘い

2004年5月に出版された本で、アテネ五輪Qちゃん落選のエピソードから
アテネ代表を始めとする日本(野口みずき、土佐礼子、坂本直子)や
世界の選手(ラドクリフ、ヌデレバ、シモンなど)、
そして日本で知名度の高い女子選手についての情報が書かれている。
小出っちの人柄がわかる話も盛りだくさんでとっても面白い。

読んでいて「ほほ~」と思ったのが世界で最速の女性ランナー
イギリスのポーラ・ラドクリフ選手。
何ヶ国語も流暢に話す才女で、インタビューでは所作や視線の置き方、話し方などが
とても上品なレディなのだとか。
会見前にはきちんと昨年のビデオをチェックして
隣に座る副士加代子さん(トラックのランナー)のことをコメントする気配りもあったという。
走り方があまりにアグレッシブなので、強気なイメージがある。
けれどQちゃんが優勝した東京国際女子マラソンの番組で
Qちゃんへの応援メッセージを話すラドクリフさんは、とても物静かでエレガントだった。

そういえば先日読んだ「マラソン百話」にも、増田明美さんについての話があった。
150センチの小柄な彼女がアメリカのナイキマラソン(1983年)で
ぶっちぎりの優勝をした時、周囲からは「フェアリー(妖精)」と呼ばれたのだとか。
あの声もフェアリーですよね。人柄が出ている気がします。

女子マラソンの中継は絶対に増田明美さんの解説で見たい、と思う。
マラソン仲間に聞いてもやっぱり同じ意見で
ほかの女性解説者だと“なんか情報が物足りない”と感じるのだとか。
増田さんは女性ランナーに精力的に取材をしているかたなので
選手についての情報量が豊富なのだ。
その選手のことを良く知ることができるし、聞いていて楽しいエピソードが多い。

著書には解説者という仕事についても少し書いてある。
世界新記録が出そうなレースについては
早めに「世界新記録」という言葉を使ってほしい、とディレクターに言われたりするらしい。
なるほどね~。
これからも増田明美さんの解説を楽しみにしています。


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愚か者死すべし [本]

「愚か者死すべし」(原尞著・早川書房)を読みました。

愚か者死すべし

愚か者死すべし

2006年度の「このミステリーがすごい」の第4位にランクインしています。
原尞氏9年ぶりの新作なのに、2日で読んじゃった…
でも面白くて止まらないんだから仕方ないよね。
新シリーズの第2作、第3作を早めに出します、と
著者あとがきに書いてあるので楽しみに待つとします。
原尞氏が書く小説は、すべて沢崎という私立探偵が登場するハードボイルドで
デビュー作が「そして夜は甦る」
2作目の「私が殺した少女」は直木賞を受賞。
3作目が「さらば長き眠り」。
短篇の連作集「天使たちの探偵」はわたしは読んでいないけれど
原尞ワールドは基本的に、上記の長篇3作
そして今回の「愚か者死すべし」でほぼ読破できるわけです。
ちなみに原尞氏って、小説を書く前はフリージャズピアニストだったんですって。シビれる~。

この主人公の沢崎という探偵がニヒルでシブいんすよね~。
そして海外のハードボイルドを翻訳しているようなイキな言い回し。
原尞氏はチャンドラー作品に傾倒していたのでした。
物語の舞台であり、探偵事務所があるのが、東京のど真ん中、新宿署近辺で
その辺りを歩くと沢崎がいるんじゃないかと思ってしまうぐらい。
ちょっと違ったジャンルの小説を読みたいな、と思っている人はぜひ。


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マラソン百話 [本]

いま、「マラソン百話」(高橋進著・ベースボールマガジン社)という本を読んでいます。

マラソンの起源や、こんな珍レースがありました、みたいな逸話が
一話3ページで100話分綴られている本です。
マラソンのレースが始まったばかりの頃は、
あまりの長距離でゴールしたのがたった1人だったとか
コースアウトしてトイレに行ったのに、ぶっちぎりで優勝した選手がいたとか
女性がレースに参加できない時代に、顔と身体を隠して参加した女子選手がいたとか
おなかが空いたから途中で駄菓子屋さんに入って「ドロボー」と言われた選手がいたとか
昔のことから、今(1997年発行)のことまで、マラソンの歴史が
色々とわかって面白い。

夜、この本を読んでから寝たら、こんな夢を見ちゃった。
場所は大きな大学の講堂で、これから体育の筆記試験が始まるところ。
試験官はなぜか、ジムのダンスの先生(笑)。

好きな席に座ると、前にアベベ(裸足のアベベのアベベです)
黒人のマラソン選手が2人座っていてカタコトの日本語で何やらお喋りをしてるの。
「ヤバイ、日本語デ書カナキャ、ダメナノ?」
「君、何語ダッケ」
「○○語」
「アー、鳥ノ鳴キ声トカ、ウマインデショ」
「親父トカノ代ダケドネ」
「ヤッテミテヨ」
「○×□△※♪@~」
とか鳥の鳴き声をマネしたりして、やたらウルサイの。
集中できないから、席替えよっと、と思って席を立ったところで目が覚めた。
鳴くなよ、試験前に~。

ヘンな夢だった。アベベまで出てきちゃったよ。


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映画の原書を読む [本]

本のお話でもう1つ。
原書の場合は、途中でストーリーが分からなくなっちゃったらどうしよう、と
不安になることもありますよね。いちいち辞書を引いてると、先に進まないし。
そんな場合は映画の原書がオススメです。

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読めない日本語、読める英語 [本]

先日、「天使よ故郷を見よ」の話をしましたが
えっと~、あの小説はぁ~、20年後にもっかい読むことにしました。
もしかすると、それくらいの年になったら、急に難しい漢字が読めるようになるかもしれないし!
てか、全然進まないんですもの~。寝る前に枕元で読んだら、ページをめくる前にグッスリですよ。
それで、今読んでるのが、こちら。

The New York Trilogy: City of Glass, Ghosts, the Locked Room (Contemporary American Fiction Series)

The New York Trilogy: City of Glass, Ghosts, the Locked Room (Contemporary American Fiction Series)



ポール・オースター、好きなんです。
彼の作品はだいたい柴田元幸氏が翻訳をされていて
その柴田氏が「この本は原書でもカンタンに読める本です」と紹介していたのです。
アマゾンで取り寄せて読んでます。3作の短編集で、うち2作は訳書で読んでいました。
本当にカンタンに読めてビックリ。

そりゃ~、たまに海外行ったりしてて、ちょっと英語知ってるからじゃないの?と
思われるかもしれませんが、そんなことはない。あんまり難しい単語は出てこないし
出てきたとして、そこが分からなくても何となく読めてしまうんです。

そしてオースターの原書を読んでいるのに、何て言うか
柴田氏の訳書を読んでいるような気分になったのには驚きました。
これってつまり、原書と訳書が限りなく近いということですよね。
すごいな。さすが柴田先生です。

ちなみにオースターの作品で、特にわたしが好きなのは
「ミスター・ヴァーティゴ」「リヴァイアサン」「ムーン・パレス」です。


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