日本酒とロック [Music]


土曜日。先週、秋田へ行ったときにバンチョーからおいしい日本酒をいただいたので、それを持って翻訳者の友人宅へ。焼酎を飲む友はいても、日本酒を飲む友がなかなか見つからなかったけれど、彼女と旦那さんは2人ともちゃんとお酒が飲める。バンチョーから、「今が飲み頃だけど、日一日と味が落ちていくから、一刻も早く飲め」と言われたので、急いで日本酒の飲める友人を探し、アポを取ったのだった。旦那さんも交え、何度か食事をしたことはあるけど、お宅へお邪魔するのは初めて。日本酒とともに、やはりバンチョーからいただいた梨やリンゴをお土産にし、「鶏と玉子のさっぱり煮」と「みんなで巻こう、生春巻き(エビ、アボカド、水菜、パプリカ、オホーツク、アスパラを生春巻きの皮で巻き、スイートチリソースをつけていただく)」をお持たせで持ってゆく。友達はサーモンのマリネとペンネを作り、やはり友人からもらったという新潟の日本酒を用意してくれていた(一番左がバンチョー土産の秋田の大吟醸「天寿」、真ん中と右は新潟の「古緑川」と「緑川」です)。まずはビールでカンパイ。さらに大吟醸を注ぎ、楽しくなってきたところで、結婚式の二次会で開いたというライブのDVDを見せてくれた。旦那さんは大学時代、軽音楽部に所属し、ドラムを叩いていた。サークルの友人が結婚するたびに演奏するのだそうで、この時は赤坂のライブハウスを借しきり、なんと、ど素人の新婦さんまで登場してプリプリを歌ってしまうという、アクティブな二次会となったそうだ。旦那さんが所属していたのは、かなり本格的なサークルだったらしく、後輩2人は、詳しくないわたしでさえ名前の知っているバンドでメジャーデビューしていた。演奏は上手だし、みんなニコニコ楽しそうだし、新郎は絶対歌わされるというハウンドドッグの『フォルテッシモ』を熱唱しているし、その場にいたかったと思わせる楽しそうな二次会だった。しかし『フォルテッシモ』は、わたしよりもいくつか年下の新郎新婦の年齢からしても、ちょっとお兄さんな歌だったのでは……。スピッツとか、ミスチルあたりで何かなかったのか……。その後、なんと、当時のサークルのライブ映像なんかが出てきたりして、さらに盛り上がった。ジャパニーズポップスではなく、洋楽ばっかりやっていたというコアなサークルの、真剣でイキイキした顔の若者たちがスポットライトの下で輝く。あれから十数年。今でも楽器に触るのが好きでたまらない仲間は、結婚式の二次会に集まって演奏するのだという。なんか、こういうアツい感じ、ステキ。美酒に酔いしれ、男たちの情熱にときめいた夜なのでありました。
Yonderu!! [Music]
山崎まさよし 新譜とライブのこと [Music]
山崎まさよしの新譜 『IN MY HOUSE』、とても好評みたいですね。
年季の入ったまさやんファンの皆さんからも
最高傑作といわれるほど。
もちろん、わたしもヘビロテで聴いています。
なかでも好きなのが『ア・リ・ガ・ト』という曲。
サビの部分が、こんな歌詞なの。
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重ね重ね 本当にありがとう
最後までとは いかなかったけど
いつか君が 僕を忘れてしまっても
どうって事ないさ たいした事じゃないあいあい
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重ね重ね 本当にありがとう
今までこんなに大事にしてくれて
いつかどこかで思い出してくれたなら
それはそれで うれしいかもしれない
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いつかまたね 本当にありがとう
朝も昼も夜も 夢中になってくれて
あの時の心で 誰かを愛せるなら
大人になるのも きっと悪い事じゃないあいあい
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これは、オモチャの気持ちを歌った曲だと
まさやんは言ったそうです。
まったく、心を揺さぶる詞を書くもんです。
そうそう、先週のNHKホールのライブで
なんと、わたしの大好きな『ツバメ』を歌ってくれた。
前日はやらなかったみたいだから
きっとわたしのために歌ってくれたんだと思うの。
ナマで聴けて、ホント感激した。
こちらが、ライブ終了後のNHKホール。

いままでライブに行って、アンケートを書いたことがなかったんだけど
つい書いてきてしまった。
なんだか、自分の声が、届きそうな気がして。








