This Is It [Movie]
ブロガーrinaoさんのブログを読んで
すっかり心を動かされたわたしは
即、アマゾンで注文しました、"This Is It"。
映画館で観るのがベストだと分かっていても
時間が取れない時は仕方ありません。
ただ、「世界はこんな人を亡くしてしまったなんて…」
と悲しくなりそうで、観るのがちょっと怖い。
しかし、映画のよき批評家であるわたしの知り合いからも
やはりいい映画だったと聞いている。
生とか死とか、そんなものを超えた大きな何かがあるんだろうと思う。
すっかり心を動かされたわたしは
即、アマゾンで注文しました、"This Is It"。
映画館で観るのがベストだと分かっていても
時間が取れない時は仕方ありません。
ただ、「世界はこんな人を亡くしてしまったなんて…」
と悲しくなりそうで、観るのがちょっと怖い。
しかし、映画のよき批評家であるわたしの知り合いからも
やはりいい映画だったと聞いている。
生とか死とか、そんなものを超えた大きな何かがあるんだろうと思う。
クリスマス・キャロル [Movie]
初めての3D映画「クリスマス・キャロル」を見た。

メガネは赤と青のセロファンでできたヤツじゃなかったし
紙でできたペラペラのやつじゃなくて、すごくちゃんとした作りだったよ。
最初の5分、「これからの映画は全部3Dでいいんじゃないかしら」
というぐらい、面白かった。とうとう世界もここまで来たか、と(笑)。
でも、その日の体調がマズかった。頭痛と空腹。
視覚は刺激され続け、身体も登場人物の動きに合わせて、あちこちフワフワする。
あっという間に具合が悪くなってしまった…。
3Dの興奮を隅々まで体感できるように、という目的だろう、
滑ったり、飛んだり、逃げたりするシーンがとても長い。
一言で言うと、酔った。
ああ、そういえば、あたし、乗り物酔いするんだよな~
そういうの、関係あるのかな~、とちょっと思った。
それでも、3Dの精度は素晴らしく高く、ものすごく楽しめた。
体調万全の時に行ったら、サイコーだと思う。
「クリスマス・キャロル」は大好きな作品で、ディケンズの原作を何度も読んでいる。
この時期だし、また読みたくなった。

メガネは赤と青のセロファンでできたヤツじゃなかったし
紙でできたペラペラのやつじゃなくて、すごくちゃんとした作りだったよ。
最初の5分、「これからの映画は全部3Dでいいんじゃないかしら」
というぐらい、面白かった。とうとう世界もここまで来たか、と(笑)。
でも、その日の体調がマズかった。頭痛と空腹。
視覚は刺激され続け、身体も登場人物の動きに合わせて、あちこちフワフワする。
あっという間に具合が悪くなってしまった…。
3Dの興奮を隅々まで体感できるように、という目的だろう、
滑ったり、飛んだり、逃げたりするシーンがとても長い。
一言で言うと、酔った。
ああ、そういえば、あたし、乗り物酔いするんだよな~
そういうの、関係あるのかな~、とちょっと思った。
それでも、3Dの精度は素晴らしく高く、ものすごく楽しめた。
体調万全の時に行ったら、サイコーだと思う。
「クリスマス・キャロル」は大好きな作品で、ディケンズの原作を何度も読んでいる。
この時期だし、また読みたくなった。
私の中のあなた [Movie]

「私の中のあなた」を観に行った。
客席からすすり泣きの大合唱。嗚咽一歩手前の人もいた。
まあ、泣いた泣いた。
泣いた泣いたと女の子たちが口にする映画のCMは
どうも好きになれない。
でももしこの日、映画館の外にカメラが待っていたら
捕まっていたであろう、むしろあまりの有様に
引かれるであろうぐらい泣けた。
寝る前に思い出して、翌日まぶた腫らすまで泣けた。
2度目は機内で観たが、CAの視線おかまいなしで泣けた。どんだけ~。
原作と異なるエンディングとなったこの映画。
原作よりも自然な流れの、テーマがストレートに伝わる結末だったと思う。
この世に生まれてくるのが運命ならば
死んでゆくのも運命だと言われても
それが家族のこととなると、ましてや自分の娘となれば
「死ぬのも運命だから」とあきらめられない。
キャメロン・ディアス扮する母は
「現実を見て、最悪の事態を受け入れろ」と周囲に言われるが
最後まで"I can't"としか言えなかった。
生きる権利と死ぬ権利。
感情を抜きにして語れないです。
愛をよむ人 [Movie]

昨夜、『愛をよむ人』を観に行った。
9時すぎからの回だったので、その前に映画館近くの中国料理『中国茶房8』で夜ごはん。
ちょうど1か月ほど前に4人で来たときは
この店の名物、皮だけじゃなくて、残った鴨肉を野菜炒めにして
しかもスープまでつけてくれる北京ダックをオーダー。
結局食べきれないぐらいのボリュームなので
今回は2人のため、あきらめて、他のものを注文。

手前が酸辣湯、奥は辣子鴨という、骨付き鴨肉の四川伝統揚げもの山椒がけ(激辛)。
ほかにもいろいろ食べたら、シメまで辿り着かなくて
悔しい思いをしました。やっぱり中華は大勢がベターなのね。韓国料理もだけど。
で、タンタン麺もジャージャー麺も海鮮おこげもおあずけだったくせに
店を出たとたん、スイーツの食べられるところを探し始めたアヤトモコンビ。
六本木ヒルズの『Oriental Princess』でパフェをオーダー。

右がミルフィーユ、左がベリーチョコレート(berryのほうです)。
スポンジケーキが多くて、パフェというより、ケーキを食べてるみたいでした。
そのスポンジケーキもしっとりして美味しいのだけど
アイスクリームとか生クリームとかがもう少しあったほうが
わたし好みです。
さて、腹ごしらえも完了して、映画館へ。
すでに本を読み終えているので、ストーリーを知っているぶん
とくにハンナ役ケイト・ウィンスレットの試みた、細かな描写に集中できた。
事前に知っていると、こんなにも見方が変わるのかと思ったら
映画って、同じものを何度も観ると
もっとその奥行きに触れることができるんだろうなあ、と改めて思った。
実際、『朗読者』の訳者あとがきには
最初にストーリーを理解するために読み
さらに作者の意図を感じ取るために、二度読んでほしいとあった。
当然ながら原作のほうが、登場人物(特にマイケル)の戸惑いや憤り
自責の念、償いの思いなんかが、色濃く、人間くさく描かれていて
だからこそリアルで、胸にくるものがあったような気がする。
でも映画を観て、その演技から、原作とは違った印象・解釈を
持てたところもあったりして、やっぱり観てよかったと思った。
地でやってます by ミッキー・ローク [Movie]

昨日観たミッキー・ローク主演の『レスラー』。
アカデミー賞主演男優賞、主演女優賞(マリサ・トメイ)にノミネートされた
話題作だけど、正直、どうなんだろう…と思っていたので
仕事柄、試写会などで、公開前にいろんな映画を観ているカシワゴンさんに
感想を求めた。
カシワゴンさんは言った。
「わたしはミッキー・ロークに主演男優賞とってもらいたかった。
ショーン・ペン(本年度主演男優賞獲得)が
どんな役を演じても、上手いのは当たり前なんだから」
この一言で、観にいくことにしたんです、『レスラー』。
三沢さんの事故があった直後だったこともあり、なかなか直視できないシーンも多かったけど
ミッキー・ローク、カラダを張った(ある意味、『ナイン・ハーフ』もですけど)
渾身のひと作、と言える映画だった。
「人気は落ち目で、金に困り、家族にも見放されて、長い間独り暮らし、という
主人公のプロレスラー、ランディ・ザ・ラムの人生が
ミッキー・ロークの波乱万丈の人生に重なる」
という事前情報もあってか、ミッキー・ロークは少しも演じているように感じられない。
ま
さ
か
……。
アカデミー会員の皆さんも同じように
「これ、地でしょ?」
って思ってたから、賞をくれなかったのか??
……てなぐらい、
筋肉とぜい肉が織り交ざった巨体、シミやたるみで老化を感じさせる肌、
どうしてそんなに腫れてるの?(整形失敗したのって、ここ?)というくちびるからは
セックス・シンボルだったあの頃の面影はない。
……と思ったら、けっこう瞳はステキでした。
いや、演じてる感じがしない、というのは間違いで
「おお!あのミッキー・ロークじゃん!」という目ではなく
ブラピって何を演じてもブラピよね、というのと違って
最初から、わたしは彼を「ランディ・ザ・ラム」だと思って見ていた気がする。
それぐらい、何の違和感もなかったんです。
ネタバレしちゃうので、細かいことが言えませんが
公式HPにある
「人生は過酷である、ゆえに美しい」の言葉。
彼をはじめ、登場人物たちの人生は過酷で
大どんでん返しもなければ、涙を煽る結末もない。
ただ、ただ、時にひたすらに、時に足踏みしながら、生きていくだけ。
だからリアルであり、美しいのだと思う。
天使と悪魔 [Movie]
グラン・トリノ [Movie]
話題の『グラン・トリノ』を観てきました。
カシワゴンさんをはじめ、同業者の皆さんが
マスト・シー映画だと勧めるこの映画。
観て納得でした。
ストーリー展開にムリなところや、必要以上に悲しいところがないので
自分なりに、映画そのものにも納得。
どうにかして観客を泣かせよう、として作られている映画ではないから
家で感動作を観るとベショベショと泣いてしまうわたしも
ポロっと涙が一筋、ぐらいな、さわやかなエンディング。
そこにかかっていたのがこの曲です。
映画を観たあとに、細部をよく思い出せない映画ってたくさんある。
でもこの映画はいくつものシーンを思い出して
あのシーンおかしかったなあ、と、ひとり笑ったり
すがすがしいような、心が強くなるような
“人生とは、人として生きることとは、死ぬこととは”
その答えが少し見えたような、そんな気持ちになったり。
イーストウッド、すごいな……。
『ミリオンダラー・ベイビー』は正直
ちょっとかわいそうすぎて、あまり好きになれなかった。本当にかわいそうで。
でもこの作品は、なんか納得できた。
カシワゴンさんをはじめ、同業者の皆さんが
マスト・シー映画だと勧めるこの映画。
観て納得でした。
ストーリー展開にムリなところや、必要以上に悲しいところがないので
自分なりに、映画そのものにも納得。
どうにかして観客を泣かせよう、として作られている映画ではないから
家で感動作を観るとベショベショと泣いてしまうわたしも
ポロっと涙が一筋、ぐらいな、さわやかなエンディング。
そこにかかっていたのがこの曲です。
映画を観たあとに、細部をよく思い出せない映画ってたくさんある。
でもこの映画はいくつものシーンを思い出して
あのシーンおかしかったなあ、と、ひとり笑ったり
すがすがしいような、心が強くなるような
“人生とは、人として生きることとは、死ぬこととは”
その答えが少し見えたような、そんな気持ちになったり。
イーストウッド、すごいな……。
『ミリオンダラー・ベイビー』は正直
ちょっとかわいそうすぎて、あまり好きになれなかった。本当にかわいそうで。
でもこの作品は、なんか納得できた。




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