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Ciao! [ニューヨーク・シティ・マラソン]

あら?あいさつがイタリア語になっていたかしら?
ふ、ふ、ふ。返事キターーーーーーーー (中途半端に「電車男」風)

ひとりから返事が来ましたヨ。「your Italian is very good.」だって!

よし、今日から河原で猛特訓だ!
「はいっ!ボンジョルノ!」「ボンジョルノ!」
「チャオ!」「チャオ!」
「ボナセーラ!」「ボナセーラ!」……。


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口だけじゃなかったイタリア人 [ニューヨーク・シティ・マラソン]

いや~、驚きました。
いま、Yahooに持っているメルアドに久しぶりにアクセスしたら
ニューヨーク・シティ・マラソンでメルアドを交換した
イタリア人のお兄さん2人からメールが入っていたの。
しかもマラソンの1週間後ぐらいに入ってた。もう1か月半ぐらい前。やば~。
あのコスプレアイドル大撮影会の混乱のさなか
So-netのメルアドを教えていたものと思っていたわたしは
“やっぱり交換してもメールなんか来ないものさ。これだからイタリア人ってさ(←後半はウソ)”
と思っていたのだけれど、彼らはメールをくれていたのだった。
ダメなのは日本人のわたしのほうだった。ホントにやば~。
そのうちのひとりなんてちゃんと一緒に撮った画像まで送ってくれていたよ。
律儀なイタリア人だ。

というわけでさっそく辞書を引き引き
ところどころイタリア語を交えた謝罪メールを送りました。
返事来るかな~。


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ニューヨーク・マラソンの打ち上げ [ニューヨーク・シティ・マラソン]

先ほど、ニューヨークマラソンの打ち上げから帰ってきました。
トモはへんとうせんを腫らして熱を出してしまったので欠席。
結局、Aさん、Kさん、わたしといういつものメンバーの会になりました。

場所は東京某所のしゃぶしゃぶ屋さん。
Kさんは以前も来たことがあるというので、オーダーをKさんにお任せしました。
そして、やってきたのは、先日お別れしたばかりの
牛くん、ベイブ、チキン・リトルのトップスリーでした。思わず苦笑い。
豆乳ダシと辛いダシのハーフ&ハーフのお鍋の中で
夢の競演を果たしたトップスリーを見たら、こんな機会ってあんまりないかも、と
ついおごそかな気分になってしまいました。
おかえりぃ~~~(悔涙)!

おしゃべりをしていると、Kさんも来年のフロストバイト(ハーフマラソン)に出ることにしたそうです。
会場で会えるかしら~。
その1週間前には谷川真理マラソンでやっぱりハーフを走るのだとか。
来年もやる気ですね~。


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深夜3時のタイムズスクエア [ニューヨーク・シティ・マラソン]

ニューヨークでは寝つきが悪くて、毎晩、ホテルの部屋からぼんやり窓の外を見てました。
深夜タイムズスクエアコカコーラの看板が変わるのが印象的でした。

これが夜バージョン


深夜になるとこうなるの。

ようく見ると、

人がメンテしてます。歩いて出たり入ったりしながら、ずうっとこれが続くの。
催眠術にかけられたように、ずうっと見てました。
「お姉ちゃん怖いんだけど」と目を覚ましたトモに言われるまで(笑)。


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父の見たニューヨーク [ニューヨーク・シティ・マラソン]

サンノゼからニューヨークに合流した父の画像が先日送られてきました。
そこで父の見たニューヨークを一挙公開したいと思います。

まず父と母がニューヨークに到着した朝
タイムズスクエアでたまたま見かけたというサンタナのライブ。

 

テレビの中継だったらしいんだけど、サンタナだけで40枚。連写か。


おしり向けたサンタナまで撮っちゃった。

しかも送られてきたメールの件名が"Santana in NY"。
ほかにもAyaTomo写真があったにもかかわらず、"Santana in NY"。 ちなみにバンチョーはサンタナのファンらしいので
この写真を見せたら「おらがたもニューヨークさ行く!」とか言って
「バンチョー、初の海外進出の巻」なんてブログを
いつかお届けすることがあるかもしれないわ。

でも博物館ではわたしが撮ってなかったトリケラトプスなんかを撮ってくれていた。

翌日の自由の女神だけで30枚
だから撮りすぎだってのおとっつぁん。彼女、動かないんだから。

 

フェリーに乗る前の写真も何枚かあった。

後ろの電光掲示板"Welcome to the Staten Island"の 文字が
流れてしまうから、ちゃんと撮れるまで頑張ってくれました。さすがA型。
ま、やっぱり柱で文字が隠れてるけどね。

お父さんが撮る時、当然ながらいつも被写体はお母さん。
こんなふうに、お母さんを隠し撮りしているものも多い。
左はAyaTomo、右がお母さん。

自由の女神の撮りすぎで、メトロポリタン美術館でメモリーがなくなったお父さんは デジカメを持ってるわたしに「これ撮って」とせがんでました。

これとか(これ以上、大きくするとモザイクが必要なのであしからず)

これとか

これとか

銅像を食い入るように見つめるお父さんに、お母さんは言ってたわね。
「お父さんってこういうの好きなのよね」って。

でもこれはイイと思ったよ♪

翌日のフレンドシップ・ランでは、こんなのも撮ってた。この先にいたのはみずきたん?

カメラの使えないお母さんのおかげで、いつもお父さんの写真が少ないけど
偶然こんなのがあった。
男の人に肩を組まれる娘を見守るおとっつぁん(笑)。

今回は「どっちがうまく撮れたか」なんていって、デジカメ対決したね~。
またどこか行ったら写真を撮って、見せてね!


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【NYネタ】Seize the day [ニューヨーク・シティ・マラソン]

ニューヨークに行った時、ツアーガイドのおじさん(日本人。NY在住30年)が
移動中のバスの中で言っていた。

「ニューヨークの飲食店などに働きに来ている人は、給料を前借りして生活していることが多い。
“今日は○○ドル、貸してください”と店のオーナーにお願いするものだから
給料日にはほとんど残っていない、なんてこともふつうにある。
つまり店側もお店が回っていれば問題ないし、働く本人も日々を楽しむことを大切にしている」って。

昔から映画を観ると、従業員が給料を前借りしているシーンが出てきたりしてたけど
今も変わらないんですね。
刹那的とも言えるけど、「働く時は働く。遊ぶ時は遊ぶ」スタイルがきちんとできているようで
それは見習いたいと思いました。


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【Day6】NY Marathon Diary―やっぱり夢の街でした [ニューヨーク・シティ・マラソン]

観光も十分したし、ミュージカルもオペラもそれなりに楽しんだし
マラソンも楽しく走れたし、今回のMissionはすべてcompleteしました。

そうだ。これがNYマラソンでもらった長袖Tシャツです。

あと、昨日、カフェに入って注文したニューヨークチーズケーキ

しっとりしてたけど、ちょっと粉っぽかった。
でも本場のニューヨークチーズケーキを食べられてよかった。
だれか、ニューヨークチーズケーキだったらココよ!って情報を知っていたら教えてね。
今度来たら、挑戦してみる!

今日でニューヨークとお別れ。
わたしにとっての長年の憧れだったニューヨークは、やっぱり最高の街でした。
また来るね~♪


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【Day5】NY Marathon Diary―それでも姉妹はゆく! [ニューヨーク・シティ・マラソン]

コロコロコロコロ……コロコロコロコロ……
昨日、レースが終わっておもむろに6時間も眠ってしまったせいで
ゴハンを食べてもなかなか寝つけない。「眠れないならマッサージしてよ」女帝トモ様に言われ
Ayaさんはアヒルさんマッサージをしてあげているところなのだ。

トモは扁桃腺が大きく、すぐに熱を出すので、わたしよりも具合が悪そうだ。
今日はNYにいられる最後の日。観光ショッピングの予定はどうなるか……。

午前10時、完治はしてないけど、とりあえず外に出ようということになって、ホテル出発。
ダンキン・ドーナツが食べたい、というトモに付き添い、お店に入る。
チョコレートのかかった輪っかのと、フレンチクルーラーと
アップルシナモンが入ったものを選ぶ。冷たくっておいしくな~い。
わたしはKrispy Kremeが好きなんだけど、妹は苦手らしい。
でもたぶん、Krispy Kremeのほうが、圧倒的においしい。

そのまま歩いてロックフェラー・センターのスケートリンクを見に行く。
その前に、Radio City Music Hall。ラインダンスで有名な劇場です。

ロックフェラー・センターのスケートリンクは、想像したよりずっと小さかった。
ひとり、プロスケーターみたいなおじさんがマジ滑りしてた。

ここからも歩いてセント・パトリック教会へ行く。全米最大のカトリック教会だそうです。
パイプオルガンとステンドガラスが見ものらしい。

ステンドガラスって、文字の読めない人にも分かるように作られたものなんですよね。
全米最大なら、ステンドガラスも充実してないとね。
確かに、ズラーッと並べられてありました。

ここでも祈りを捧げる。巡礼みたいになってます。 座っているのは、お祈りをしに来た人ばかりではないみたい。
席についてお昼寝してる人もいる。

そのまま、夢のグランド・セントラル・ターミナルへ。

ここは「恋におちて」でロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープがお茶をするところ。
たぶん、あのバルコニーのあたり。もう20年前だけど。

それで、「もう帰らなくっちゃ(主人に怪しまれるわ)」なんつって
ふたりでホームに走るの。駅員さんが「○○駅行き、出発するよ~」なんて叫んでました(当時)。

一度、「一緒に帰ろう」って待ち合わせしたのに、仕事が片付かなくて
デニーロが遅れたことがあった。もう約束に30分以上遅れてる。
デニーロはタタタタターッと駅を走って、フォームに向かう。電車はとうに発車している。
ガクッとしていると、後ろからメリル・ストリープの自分を呼ぶ声が…。
彼女はずっと、待っていたのです。そしてここで初キッス。不倫だけど。

 

そうだ、トモのペット、ぴーちゃん(オカメインコ)のお土産を買わなくちゃ、ということになり
ペットショップへGO。

そしたら鳥が一羽だけ、カゴから脱走してた!

ほかにも白くて大きなネズミがペット用に売られてたりしてゾッとしました。
Mouseは好きだけど、Ratはイヤって、どっちも似たようなものじゃないの?
そういえば、アメリカ人の友だちに言われたことがある。
Doveはアメリカでは幸せの象徴だけど、Pigeonが日本で平和の象徴とされてることが
信じられない。Pigeonなんて、アメリカじゃ、羽根の生えたRatって呼ぶんだぜ」って。

観光はほぼ終わったので、5番街のあたりでお買い物。
わたしはBarnes & Noblesで
映画「イン・ハー・シューズ」の原作者ジェニファー・ウェイナーの新作
Goodnight Nobody」を買う。

日も暮れてきたので、ブルックリン・ハイツからマンハッタンの夜景を見に行きました。
プロムナードというところにたどり着けず、橋のたもとから。
フラッシュをたくと、ブレてしまうのはなぜ?

かなり寒かったので、すぐに退散しました。
ホテルの部屋に戻ってパッキング。
明日はいよいよニューヨークとお別れです。


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【Day4 Part3】NY Marathon Diary―After the race [ニューヨーク・シティ・マラソン]

見事、完走したわたしたち。
ゴールの先にはボランティアの人たちが待っている。
まずは体を温める、このシートみたいなのをもらう。これが意外と温かい。
で、そのあとはメダル
ボランティアの黒人のおばさんに「Congratulations! I'm proud of you!」と言われました。なんて優しいんでしょう。

さてさて、次はシューズにつけたタイムを計るチップを返却し、
食べ物をもらう。

それから、20分ぐらい歩いて荷物を預かってもらっているUPSの車へ向かう。
走っている時は温かかったけれど、いよいよ日も暮れかけてきたので
急に寒くなった。風がビュービュー吹いてくる。 荷物を受け取って、上着を着てから、地下鉄でホテルに戻る。

本当はもう少しパークで余韻に浸りたいところだったけれど
あまりに寒くて、そんな状態ではなかったのです。
ゴール手前で応援してくれたKさんがかけてくれた「よくここまで走ったね!」の言葉が
姉妹の耳に残っている。Kさんって、ホントにいい人。
トモも「みんなの応援がなかったら、自分の力だけではゴールできなかった」と言っていた。
みんなに支えられていることを強く感じる。

地下鉄に着くと、ランナーは無料で乗れるようになっていた。
今日はランナーに優しい街なのです。

地下鉄のホームで、十代の男の子たち、5人組に会う。
そのうちの1人が走ったみたいで、ほかの4人は応援に来たようだった。
J・O・G・Sという4つのアルファベットの形にくりぬいたダンボール
棒をつけたものを持っている。これを掲げて応援していたみたい。
「JOGS」と言ってケタケタ笑ってた。……ってことは名前はJOGSじゃないらしい。 なんて名前なんだろう?
ところで走った男の子は、ドラえもんで言うとのび太みたいな
トム・ハンクスの息子みたいな、ヘナチョコっぽい男の子だった。
ダンボールで頭を小突かれたりしている。きみら、友だちなのか?
ともあれ、応援に来てくれるなんて、優しい子たちだ。

ホテルに到着。まずは4階のJTBツアーデスクに報告をしなくてはいけません。
で、行ってみると、誰がいたと思う?

小出監督だ~!

ソックリさんじゃないよ。本物だよ。
どうやら今回のマラソンに教え子さんが出ていたようなんです。
マゴマゴしていると、周りの人たちが「写真撮ったら?」と言ってくれて
一緒に撮ってもらっちゃいました。
トモが「初めてのマラソンだったんです」と言うと
「そうなの?ちゃんとトレーニングしたの?」と訊いてくれて
「いえ、あまり……」と答えると
「それなのにゴールできたなんて、すごいねえ!」と褒めてくれたんだよ★
トモは自分のことを“小出監督にすごいと言わせた女”と自慢することにしたらしい(←おい)。
しかも教え子さんの方を指差して
「あの子は今回2時間40分なの。前の大会から、さらに記録を伸ばしててね。期待してるのよ」
なんて話までしてくれました。わたしたち、一般人なのに。マスコミじゃないのに。
小出監督って、きっと頭の中はマラソンのことばかりなんだろうな~。

そうそう、あとから思い出したんだけど、たぶん、小出監督はイベントで来たんじゃないかと思う。
小出監督とNYマラソンに行こう、みたいな企画があって
実は例のジムのおばさまも、その候補に入っていて、小出監督に教えてもらっていたの。
結局、選考でもれてしまったらしいんだけど
それに受かった人たちが、今回走ったんじゃないかしら。

興奮冷めやらぬまま、部屋に着くと、2人はベッドにバタンキューでした。
とにかく疲れていたのと寒いのとで、お風呂に入る気力もない。
そのまま6時間睡眠。……え!6時間?
起きた時は夜中でした。2人とも風邪を引いてしまったみたいで、ノドが痛くて寒気がする。
ゴハンを食べて、風邪薬を飲んで、また寝る。
本当はシップとかを貼って筋肉を冷やす必要があるんだけど
身体を冷やしたくないので、そのまま寝てしまいました。

姉妹、大丈夫か?
Day5に続く……。


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【DAY4 Part2】NY Marathon Diary―走ったよ、42.195キロ! [ニューヨーク・シティ・マラソン]

いよいよスタートしました、42.195キロ
まずはさっき、Disabledの方々が走っていた橋を渡ります。
ものすごい人数が走るものだから、橋が揺れてるの。 地面がスポンジでできてるみたいな感覚に襲われる。
スタート前は少し寒かったけれど、走っているうちに日も照ってきてすぐに温かくなった。
ここで手袋を捨てる。この時にリストバンドを落としてしまった様子……。

とにかくすごい人ごみ。「人が前にいると追い抜かしたくなる」という習性を持つ野獣トモ
すさまじいスピードで走り去っていく。「は、速いよ~、待ってえ~」と必死に追いかける姉。
最初の10キロのタイムは1時間10分だったので、予定からするとハイペースだったと思う。

元気いっぱいで走るトモ。フォームも教えたとおり。キマってます。

早くも疲れが見えたか?っていうか、前の写真と左の人(スイカカラー)が同じなんですけど……。

10キロ地点あたりで、用意していたコラーゲン・グミをトモに勧める。
「これ、どんな効果があるの?」と訊かれ
「お肌プルプルコラーゲンだよ」と言うと殴られそうになる。
マラソンに関係ないのが不満らしい……。速く走れるクスリはないぞ。 その後、チョコマシュマロ、飴を勧めたけど断られた(笑)。
「サッパリしたものが食べたい!」らしい。
そもそもわたしのウエストポーチのチョコは、体温で溶けていると思われる。

ブルックリン、クイーンズ、マンハッタンと、それぞれ応援にカラーが出ていて面白かった。
ブルックリンではレゲエっぽかったり、ヒップホップっぽかったりするバンドが演奏をしてくれる。
この時点では、ランナーはまだ元気よく走っているので
立ち止まって写真撮影ができなかったのが残念。

ランナー2万7500人、応援が200万人というこのレース。
応援の人が常に沿道にいる状態でした。

この辺はまだブルックリン。

わたしたちはウエアに名前を書いていなかったけれど
「ガンバレ!ピンク・レディース!」とか
「進め!ガールズ!」とか応援をしてもらった。
「あなたたち、双子?」と訊かれることも多かった。
小さい子にも訊かれる。走りながら「シスターズよ」と答えました。

するとトモは「あたし、今、疲れた顔してるから、双子なんて言われるんだ」
6歳年上のわたしと双子扱いされたことに納得いかない様子。バカね、わたしが若く見えるのよ、ホホホホホ~と笑って追い抜かす。

目指せ、マンハッタン!

ところで、給水所にはミネラル・ウォーターゲータレードばかり。
AさんKさんにはベーグルとかバナナとかが出るよ、と言われていたのに
それはどうやらレース前後の話だった様子。
おなか空いたんですけど……。

沿道をキョロキョロすると、小さな女の子が何か差し出してる。 トモと一緒に走り寄ってみると……。

「ドーナツだ~!」(マナカナのように声がそろってました)

あまりの嬉しさに絶叫しながら、いただく。
「サンキュー!」と言うと、「You're Welcome」と照れくさそうに答える女の子。天使に見える。

数日前からトモはドーナツを食べたくて仕方なかったのに
食べるチャンスに恵まれずにいたのだった。
「こんなところで口にできるなんて……」と嬉しそう。

ハーフを過ぎたあたりでアミノバイタル(粉末)をトモに飲ませる。

最初の25キロはほとんど歩くことなく足を動かしていたけれど
25キロを超えたあたりで、歩き始めます。
給水所につくと、とにかくストレッチ。 トモいわく、ストレッチは最初の数回は効いたけど
ここまで来ると、もう何をやっても変わらないみたい。
それでも沿道の応援に背中を押されて前に進む。
「Good Job!」「Way to go!」「Looking Good!」 などなど、見ず知らずの人たちが一生懸命、応援してくれる。
ちなみに「Looking Good」もいいけど「Looking Beautiful」と言われると心なしか足が軽くなる。

「そのウエアのカラー・コーディネート、すごくいいわね!あたし好きよ!」
なんて言ってくれる黒人のお姉さんもいたよ。

給水所かと思ったら、見て!

「スポンジ・ステーション」だったの~♪

で、左側の黄色いスポンジを拡大すると……

ボブなの~♪
……というわけで、ボブはお持ち帰りしたわたしたち。
3つぐらい持って走ってる人もいたよ。

応援のすごさに驚いたのは一番街だった。
両脇に応援の人たちがいて、真ん中の大通りをランナーが走るの。

これが3マイル(5キロ)続く。まさに優勝パレード状態
この時、わたしは「マラソンをやってきて、こんなに嬉しかったことってない」って思った。
それくらい、応援が温かかった。

ロバート・デ・ニーロの育ったブロンクスは1マイルほどでサクっと通過し
いよいよ五番街に来ました!

時々、日本の旗を振って応援してくれる人たちもいて
「ガンバッテ!」と声をかけられる。「ありがとうございます!」と笑顔で返しました。
こちらに住んでいる人たちのようです。

そしてゴールのセントラル・パークへ。JTBの添乗員さんに撮ってもらった1枚。

最後はふたりで手をつないで、両手を上げてゴール!
タイムは6時間18分でした~。

Part3、After the raceに続く……。


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