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究極の英語学習法K/H System (入門編)

究極の英語学習法K/H System (入門編)究極の英語学習法K/H System (入門編)
国井 信一
単行本
出版日:2001-06

Amazon.co.jp
何年も英語を勉強したはずなのに、海外のビジネス現場では使いものにならない。多くの日本人がこうした苦々しい経験をしていることだろう。本書は、そういった人を対象に、同時通訳の訓練に使われる学習メソッドを駆使して、ネイティブスピーカーとのコミュニケーションで通用する実践的な英語力を身につける1冊である。

同時通訳方式の学習法とは、聞いた英語の後について同じように復唱する「シャドーイング」、スピーチを一定の長さまで聞いてから口頭で再現する「リテンション」、意味のかたまりで聞き取っていく「スラッシュ・リスニング」などだ。一見難しそうに思えるが、付属CDを聞きながら学習を始めると、そんな不安は払拭される。著者2人の掛け合いで進む講義はラジオ講座のようにわかりやすい。シャドーイングなどの訓練法も実演されるので、学習者はそれに倣って練習できる。新しいスポーツを教わるときのような感覚で取り組めそうだ。

使われる素材は、アメリカ人のゼネラルマネジャーが行った8分程度のスピーチだけ。これを同時通訳方式のさまざまなテクニックを使って、徹底的に学習する。素材はたった1つでテクニックが多彩なのが特徴だが、身につけたテクニックは他の素材にもそのまま応用できる。また、英語のリズムをはじめ、リエゾン(音の連結)、強勢、あいまい母音といったリスニングやスピーキングに不可欠な知識も身につくようになっている。

中級以上の学習者が、ネイティブのレベルに向かってさらに飛躍するのに適した学習書だといえるだろう。(成重 寿)

日本の英語教育に活路を与える珠玉の名著
国井信一先生と橋本敬子先生の仕事ぶりを世に惜しみなく与えた名著。同時通訳の方のTR方法を徹底的に分かりやすく、微に入り細に穿って余すところ無く捧げた本。個人的に私の英語学習法が中学生の頃から間違っていなかった、ということを論理的に、合理的にキチンと証明してくださった素晴らしい本です。同時に、日本人学習者の固定観念として存在する学習法を激変させ、飛躍的に実力アップを図る活路を見出してくれる本。

内容は、同時通訳の方がされているTRの詳細な解説と、お二人の先生方の講義CDと、教材CDという豪華仕様。本書を読み、先生方の講義をCDで聞き、更に自分で教材CDをしっかりと練習することによって、効果的に実力が養成される、という素晴らしい内容です。

初めはかなり厳しいTRに感じますが、慣れるまでの忍耐を持ってこの教材に取り組めば、アナタの英語学習環境は必ず激変します。大切なのは、1、丁寧にやること、と2、効果が出るまで決して諦めずに根気よくやること、更に3、効果が出始めてからすぐに満足せずに、やり続けることです。

シリーズで3冊の本が出ていますが、本書は入門編。全ての英語学習者に是非取り組んで欲しいおすすめの教材です。

ちなみに方法論を身につけ、体得し、感覚のレベルまで落とし込む本なので、この本以外に自分で語彙、多聴多読、文法の修得などはやり続ける必要があります。

最高の1冊です。
この本はすばらしいです
今回英語を再び真剣に勉強しはじめ、通訳養成学校にも通いだしたので、じっくり読み練習をはじめました。驚きました。以前は気月かなったこの本のすばらしさに。とくに、英語を固まりで理解することや、意味と英語の一体化などこれまであまり理解できなかったことがわかるようになりました。この本はTOEICが900点以上の人には最適だと思います。もちろんそれ以下の人でも十分役にたつと思いますが、相当の忍耐力とやる気が必要でしょう。ちなみには、私は今年TOEICが965点でしたが、とにかく英語が上達しない壁にここ数年悩んでいました。英語はできるがまだまだすらすら話せない、通訳をめざしてもいま一歩力が足りない、そんな人に是非読んでもらいたいです。

タイトルに劣らない内容
通訳者である著者の経験から生まれた英語の<見方>がわかりやすく展開されていて、大半に賛同すると同時に多くの事にはっとさせられました。これだけでも買った価値があったと思いました。
 「英会話などでネイティブと会話するだけでは試合ばかりで基礎練をしないテニス部のようなもの。」
 「英文解釈に終始する勉強は基礎練習しかしないようなもの。」
シャドーイングを主としたトレーニングにより、きちんとした大人の英語ービジネス英語から (1)音のリズムを感じ取り、(2)そういうリズムで自分も音読できるようになり、(3)その表現が自分のしゃべれる語彙になる という効果が期待できます。
TOEICやTOEFLで高得点層を目指す方、きちんとしゃべりたい方、留学の予定のある方に特におすすめです。英会話に通われている方の予習・復習術ガイドとしても使えると思います。ただ映画やインフォーマルな日常会話など、くだけた英語だけわかるようになればよいという人向けではないでしょう。自分のレベル・目的に応じたマテリアル教材や発音教則本などと組み合わせるとさらに効果的だと思います。

自分の英語力のbreak throughを期待させてくれる本です!
シャドウイングはたしかな効果が
長く英語学習から離れていたある日、TOEICの点をあげるべく訪れた書店で見つけた一冊。シャドウイングという英語学習の技術を知った最初の本。思えば大学時代、同時通訳を目指していた女性が熱心にやっていた作業?が、このシャドウイングだった。

この本では100%完全なるシャドウイングを求めているが、あまり気にせずいろいろシャドウイングをやってみるとよい。いろいろなシャドウイングの本があるので、良いところを採用して、独自にアレンジしたシャドウイングをやってみるといいだろう。

僕は、大好きなXファイルをシャドウイングするうちに、だいぶそのままでもXファイルを楽しめるようになった。おそるべくはシャドウイングの威力。ちなみに娘は、英語の歌を知らずにシャドウイングして(別に僕が強制したわけではない)、ヒアリング力がついてきた。楽しむことは大事。歌や映画、ドラマはよいシャドウイングの素材であると思う。

音をリズムや強弱でとらえるというくだりには目からうろこ。そういえば、大学の英語の教師が日本語はマシンガンだと言っていた。なぜ1年生にこのシャドウイングを教えなかったのだろう。大学を卒業して2度と英語は見ることもないと思っていたのに、1生英語とおつきあいするハメとなった私には悔やまれてしかたがない。
使い方次第。
手にする人すべてが同時通訳を目指しているわけではないのだから、
必要と思うところをピックアップして勉強すればいいのではないか。


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