ゴーイング・バック・ホーム ライヴ・アット・サウスエンド・カーサル 1975 - ドクター・フィールグッド
ゴーイング・バック・ホーム ライヴ・アット・サウスエンド・カーサル 1975ドクター・フィールグッド
DVD
1disc
発売日:2005-03-16
| Disc:1 | |
| 1. | Going Back Home |
| 2. | I Can Tell |
| 3. | All Through The City |
| 4. | I'm A Hog For You Baby |
| 5. | Riot In Cell Block No.9 |
| 6. | Roxette |
| 7. | You Shouldn't Call The Doctor (If You Can't Afford The Bills) |
| 8. | Route 66 |
| 9. | Back In The Night (Promo Video) |
| Disc:2 | |
| 1. | Introduction |
| 2. | I Can Tell |
| 3. | All Through The City |
| 4. | Going Back Home |
| 5. | I Don't Mind |
| 6. | Another Man |
| 7. | Back In The Night |
| 8. | Twenty Yards Behind |
| 9. | Keep It Out Of Sight |
| 10. | Checkin' Up On My Baby |
| 11. | Don't You Just Know It |
| 12. | I'm A Man |
| 13. | I'm A Hog For You Baby |
| 14. | Riot In Cell Block No 9 |
| 15. | She Does It Right |
| 16. | Rolling And Thumbling |
| 17. | Roxette |
| 18. | Shouldn't Call The Doctor |
| 19. | Route 66 |
| 20. | Talkin' Bout You (Live at Sheffield City Hall 23rd May 1975) |
| 21. | Stupidity (Live at Sheffield City Hall 23rd May 1975) |
| 22. | Walkin' The Dog (Live at Sheffield City Hall 23rd May 1975) |
| 23. | Johnny B. Goode (from free 'Stupidity' single) (Aylesbury 17th May 1975) |
その最大の見所は何と言っても、ウィルコ・ジョンソン(ギター)とリー・ブリロー(ボーカル)による火花が飛び出るようなぶつかり合い。極限まで研ぎ澄まされた、シャープにして暴力的なウィルコのギター・カッティング(ギターをマシンガンに見立てたパフォーマンスも、もちろんあります!)、ソウル~R&Bからの影響を感じさせる、独特のヘビィネスをたたえたボーカリゼーション。まったく異なった個性を持つふたりのミュージシャンの激突は、しかし、奇跡的なバランスを保ちながら、見るものに異常な興奮を与えるロック・ミュージックへと昇華していく……いや、テンション上がるよ、マジで。同ライブの音源をすべて収録したCDとの2枚組。(森 朋之)
オリジナルは92年にフィールグッド自身のレーベルから発売されていましたが、今回はボーナストラック1曲を加え、
音声もDD5.1、DTS5.1のサラウンドミックスも収録。
DVDは9曲の抜粋ですがCDが付属されており、こちらは同日音源から18曲、「STUPIDITY」A面から3曲に、「Johnny B. Goode」を追加。
オリジナルLP初回版付属のシングル両面も日本盤として揃える事ができるようになりました。
解説は赤岩和美氏。全曲歌詞、対訳付。東芝EMIお得意の字幕にせず、解説にMC訳を載せる意味がいまだにわかりません。
ほとんど曲紹介をしている程度なので、大型レコード店で輸入盤NTSC仕様を選ぶのも得策でしょう。
その後、MSIから国内版が出たときも、鮎川誠氏の解説が読みたいばかりに買ってしまいました。
そして今回、未発表音源のCDとカップリングでDVD化され、やっぱり買ってしまった。
何度観ても、素晴らしいパフォーマンスです。
メンバー全員、笑顔の一つもありません。
それどころかリー・ブリローは終始、鬼の形相でマイクを掴み、ハープを吹きます。白いスーツは大変汚れています。
もちろん、ウィルコ・ジョンソンはギターソロになると前方に突進するわけですが、その動きが半端じゃありません!
ウィリー走行時に方向を失ったチョロQの如くステージを駆け回り、カールコードに引っ張られて定位置に戻ります。
当時のウィルコの動きに比べたら、江頭なんて可愛いモンです。
そしてギターソロを引きながら、12回連続で開脚ジャンプするウィルコの隣で、突然、腕立て伏せを始めるリー。
あまりのテンションの高さに、やってる方も訳わかんなくなってる感じです。
黙々と重たいビートを刻むリズム隊ですが、ジョン・Bは延々と謎の前後運動を繰り返し、ビッグ・フィギュアは意外とコーラス上手いです。
ボーナストラックとしてBack In The Nightが収録されており、もちろんリーのスライドが披露されてます。
また、メニュー画面では当時の写真がふんだんに使われ、製作者の愛情を感じます。
で、肝心の(?)CDの方ですが、上記映像の音源フルバージョンで、これは名盤「STUPIDITY」のB面と同じステージだそうです。
それなら、全曲映像で観てみたい物ですが・・・。
数曲が既出とはいえ、あなどれないのは、MCが収録されてる点と
リマスターされて音がクリアになっているところでしょうか。(ちょっと定位に不満)
I'm A Manのイントロなんて、鳥肌モノです。
長くなりましたが、個人的には是非とも観て頂きたい映像です。特に、バンドをされている方に。
私はメーカーの手先ではありませんが、フィールグッド作品は廃盤になり易く、あまりセールスも期待できないのでプレス枚数は少ないと思います。
国内版には、歌詞・対訳・解説が付いてますが必要ない方は、輸入版のほうが安ければ、そちらを購入するのが良いかもしれません。






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