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【原付 スクーター HID取付!!】

今回はSUZUKI ZZ50スクーターにHIDを取り付けます。ただ問題がありましてスクーターのような低排気量車(二層交流)はHIDなどを付けると間違いなくバッテリーは上がります!そこで通常ならば、全DC化&ジェネレーター巻きなおし&レギュレター交換となりますが、今回はお金をかけずに全DC化&純正ハーネス加工のみにとどめます。さて無事にHID取付ができるかな?

まずはバーナー取付です。このHIDキットは当店HPショッピングで販売中のPH7/PH8用HIDキットです。もちろん無加工で取付できます。
         

次にバラスト取付です。バラスト本体は防水してあるようですが、念の為できる限り水の掛からない所に取り付けて下さい。(赤〇内)本来ならばハーネス延長してメットイン内の方が理想的です。
         

更にハーネス加工ですですが!!ごめんなさい!!企業秘密ということで画像のみです。(ヒントにして下さい。)また、バラストやリレーハーネスは必ずバッテリーから取ってください。ボディーアースなんて手抜きをすると、痛い目にあいますよ!!
  
              

以上で作業終了です。このHIDキットはLo固定の為光軸がかなり上がります。ヘットライトの光軸調整で調整できない場合は、アイライン等を製作してヘットライト上部を隠してください。この明るさだとHi/Lo切り替えはいりませんけどね!!
          
                  さて!肝心な電圧は???
                バッテリー初期電圧   12.62V
              アイドリングHID無点灯   12.90V
                HID点灯アイドリング   11.95V
つまり、アイドリング状態でHIDを点灯するとバッテリーは上がる事となります。その対策としてはテール球、ウインカー球、インジケーター球をLEDに交換。さらにアイドリング回転数を多少上げる。で解決できるかもしれません。ただ多少なりエンジン回転を上げれば一気に12Vオーバーしますので、通常の走行時にバッテリーが上がる事は無いと思います。
         (補足)
             エンジン高回転時電圧は14.30Vどまりは確認済み。
             ただHID点灯時では13.80Vまでしか上がりませんでした。

上記作業は50ccほぼ全車可能と思われます。作業に関してのご質問はメールにてお願いいたします。また上記HIDキットご購入のお客様は車両配線図があればハーネス加工手順を記載の上発送いたします。

      次回は全ての球をLEDに交換してテストしてみます。結果はまたご報告いたします。

原付用HIDはサンテカさんのHi/LoHIDが有名ですが、色々問題があるみたいですので今回はシンプルなキットにしました。シンプル構造の方が不具合も少なくてすみますからね!!
   

         


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