江戸っ子の昼めし @ 築地 [GOOD TASTE]

おう おう おう! どいた、どいたぁ〜!
こちとら、腹減ってんでい!
こんなときゃ、天房の 穴子天丼 でい。
頼むと、あっという間にでてくらぁ。
お、これこれ。今日も 活きの良い のが乗ってるぜい。
いたっきぁ〜す!
My Favorite Things Ⅰ [GOOD TASTE]
僕のお気に入り① **スターバックス・コーヒー・クリスマスブレンド**

今年も出ました、スターバックス・コーヒー・クリスマスブレンド!
(別にスタバの回し者ではありませんが、これはおいしい、お勧めです。)

なんでも、このクリスマスシーズン限定のこのブレンドは、始めて21年目を迎えるとか。
その間の試行錯誤があってか、絶妙なコクと甘味が特徴だ。
25日を過ぎると撤収すると言う話なので、お早めに!
【いえ、決して、バックマージンは貰いませんから・・・(^_^;)】
僕のお気に入り② **ステンレス製カップ**
中空になっているので、断熱効果があって結構冷めない。

また、キャップ付きで、飲み口があるのでキャップをしたまま飲める。
なので、なんだかんだ30分くらいは温かいままで味わう事が出来るんだ。(^o^)

僕のお気に入り③ がこれ。お馴染の**スティーブさん**です。

高さわずか、15cmながら、ライティングによっては、ムチャクチャよく似てます。
実は、これをご紹介したかっただけなのねんのねん。♡
さいごに、"My Favorite Things"とくれば、やはり、この方。
Mr. John Coltrane ですね〜。

・・・では、名曲”My Favorite Things”を聞きながら、
食後の一時を、クリスマスブレンドを飲んでおくつろぎ下さい・・・。
Have A Good Time !!
僕はこの後、大学時代のジャズ研の仲間と忘年会だじぇ〜〜!
SEE YOU ~~~~~~~~.
ミルクワンタンと人間の尊厳 [GOOD TASTE]
有楽町・飲み助サラリーマンご用達・おふくろの味
その名も《ミルクワンタン》!

あ〜、すべて言い切ってしまった。
い・い・いかん!この時点で、見切られてしまうぞ。
ミルクの甘い香りが・・・・・。
・・・ええい、どうだ!

これが深夜限定の 《おふくろセットだ!》
『ミルクワンタン!』とだけ頼めば、
その他にも自動的に色々ついてくるのだよ・・・。
『ウチはね、夜はこれをお出ししてるのよ。』って、優しく言われちゃう。
すると、食べる食べると、二回も言ってしまう、従順な僕。
焼酎は、『お湯割り!』とオーダーするとボトルとヤカンが出てくる。
勝手に作るのだ。気前が良いねえ〜。
『お客さんによって濃さが違うでしょう。』だって。(^_^)
途中、目を盗んで、継ぎ足してやったぞ。(笑)
へへ、ボトル半分くらいは飲んだかな〜?
セットとは、おかみさんご推薦の
納豆チャーハンがついてくる。

関西人には、ちと、どうかと思うが、
東京人には受けるのだな、これが。
あと、オカラ。
そして、メインの《ミルクワンタン》

スープのベースは、牛筋っぽいコラーゲンが入っているので、
どうやら牛筋煮込みをミルクで伸ばしたものと考えて間違いないだろう。
ニンジンさん、ダイコンさんとかも入っている・・・。
全体的に言って、東京では珍しい薄味。
酒飲んだ後、ラーメン食べるよりかはヘルシーか?
焼酎お好みの濃さで飲んでこのセットのお値段は、2,200円也。
さて、表題の『ミルクワンタンと人間の尊厳』の後半部分であるが、
斜向かいのカウンターで飲んでた白髪交じりの先輩方の話の中身なのだ。
(思わず、割って入ろうかと思ってしまった・・・。)
《姉歯建築士の無責任な仕事が何故行われたのか?》と言う事を発端に
《戦艦ヤマトの出撃が全くの無意味だった事》に繋げていた。
この二つの共通項が、人間の尊厳の欠落だと言うところが面白かった。
無駄死にだったと言うヤマトの乗組員達。
彼らは、東條内閣主導の一億玉砕との命題に背けなかったと。
当時は、それこそ非国民扱いされたであろうし、
共産主義だと言って、投獄もされたであろうが、その古老曰く、
『なぜ、人間の尊厳を主張して、命を守れなかったのか?』と。
『体制にいる事に甘んじるだけで、そこから、本当の勇気を持って
反対できなかったのか』と。
そのような考えは、社会主義国家=日本の中では弾圧されたのだろう、
戦争体験者である古老の忸怩(じくじ)たる思いは、僕の胸に迫った。
僕は、敵に恥をさらして生き長らえるよりかは、切腹して死にたいと思う人間だが、
『人間の尊厳を主張すべきだった』と言う、その古老の意見に同調してしまった。
サラリーマンの皆さんは、日々、体制に迎合して生きている。
違うと思っていても、摩擦を起こすよりかは、周囲に合わせている方が楽。
また、そうでないと、会社も困る。強行に反対し続ければ、最悪、左遷される?
そんな恐怖が頭をよぎる・・・。
姉歯はこのスタイルの延長線上にあると古老は言う。ヤマトの乗組員と同じだと。
『なぜ、人間の尊厳に基づく正義を貫けなかったのか?』と。
『一級建築士としてのモラルと、それに基づく信念に従わなかったのか』と。
このことから、戦後60年経っても日本人は何一つ変っていないのだ!
やはり、それは、大昔から今にも継承される農耕民族である
日本人の社会主義思想が根強く残っているからなのだろうか?
今夜、香り豊かなミルクワンタンを食しながら、
日本人にとっての《人間の尊厳》を考えさせられた。
う〜ん、なんと深い味なのだろう・・・。
ところで、有楽町で『KING KONG』を観賞。レヴューは後ほど・・・。







