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ネットワーク利用制限の話 [〓プリモバと第三世代]

 〓から何らかの信号電波が届いて、アンテナのアイコンが赤くなって電波が使えなくなる、つまりケータイ電話がロクに使えない所謂“赤ロム”になるということが、ネットワーク利用制限をされた、ということだ。
 経験がないのでよくわからんが、オフラインモードから戻れないようなもんだろうな。(通常の使用でもまれに同様の症状になることはあるが、その場合には、電源を入れ直せば大抵はすぐ復帰する。)

 まー、SIM無し端末よりは使えるだろうが、例の“しねしねタイマー”が作動すればそれ以後は生きてるSIM入れてもネットワーク自動調整もできないだろうから、電話としては勿論、ワンセグTVやカメラ、ミュージックプレイヤーやゲーム機としても使えなくなるということだ。
 なんでそーゆーことをするのか、については以下の〓サイトに詳しくあるので、そっちを読んでくれ。重要なポイントである「製造番号」の確認方法も書いてあるから。→ http://mb.softbank.jp/mb/support/3G/restriction/

 読んだか? まー早い話、機種代金を踏み倒そうとしたり、盗んだケータイを使ったり売ったりしようってんなら、こっちだって電波止めて使えないようにしてやっかんな!と〓が言ってるわけだ。そこで困るのが、盗品や問題品とは知るよしもなく白ロムを買ったほうさ。だから白ロムに手を出す時には、知識を持って自衛するしかない。

 利用制限確認のページに進んで端末の製造番号を入力すると、〇か▲か×が出る。×はもう既に電波を止められている“赤ロム”で、〇は今のところ(今のところ、はね)止まる心配がない端末だ。問題は▲…今後止まる可能性のある端末だ。
 どんな端末が▲になるのか。まず、もし払わずに逃げたら止めるゾ~という、まだ割賦が残っている端末。もうひとつは、安心パックの類に加入している回線に紐付けされている端末だ。

 後者については、そもそもの契約者があんしん保証パック等を切ればすぐに〇になるが、転売品についてはそれは難しい。あとは単に解除し忘れ。新規スパボだとあんしん保証パックが1ヶ月無料なので、(ほぼ強制で)加入したまま忘れてしまってる端末。
 それより、保証が必要だからと安心パック類を続けている人の中には、保証の対象になる端末を「いま自分が使っている端末」だと勘違いしている人もいるので、対象の端末を売るなりして手放しているにも関わらず全く無駄に続けている契約者も多い。これも、大もとの契約者にOP外してもらうのは難しいだろう。

 ではなぜ、その安心パック紐付け端末も▲なのかと言うと、盗難や紛失でケータイを失うと、安心パックに入っていれば同じ物が安く買えるというサービスがある。それはいいが、そのサービスを利用したら、盗難に遭った端末の方は“盗難品”なのだからして、利用を止めねばならん。回線を緊急停止するだけではなく、端末そのものもね。ドロボーに使わせたくはないしね。
 それと、紛失したケータイも、もう所有者の手元には“無い”わけだから、念の為電波を止めといても所有者は何も困らんわけだ。

 なるほど、もっともなことだ。だがもし元の持主が、橋から落としただの海釣りしてて大海原に消えただの、それともどこで失くしたのかとんと分からんとか言って(盗難届けよりも容易な)紛失届を出して安心パックで新しい端末を買ったとすると、売るなり譲るなりしてすでに手元にない元のケータイの方は、電波止められて赤ロムになる。
 先に書いた保証対象商品の勘違いによるものにせよ故意の悪意あるものにせよ、▲のケータイを受け取った方としてはたまったもんじゃない。
 極端なことを言えば、一括購入の白ロムとして売る→紛失届けを出して同じケータイを安く買う→それも売ってから安心パックを解除する。それとも6ヶ月ごとに“紛失”して安く買っては売り続ける。そんなとんでもないことをする人もいないとは言い切れない。
 そんなことを考えると、一括購入品だとしても▲の白ロムを買うのにはちょっと覚悟が必要になってくる。いや、残債があっても身元の確かな誰かがしっかりまともに使い続けている方が、まだマシかもしれない。

 だからして、オークションやフリーマーケットでケータイを買うときには、一括購入品であっても▲は怖い。そもそも、残債を踏み倒す人の数と、安心パックの盗難・紛失サービスを利用する人の数とどちらが多いかを考えると、踏み倒せばそれは本人がブラックリストに入るが、紛失サービス利用を一回使ったぐらいでは契約者本人には悪いキズは付かないだろう。(私だって自分の端末は安心パック入ってるし、もし運悪く紛失サービス利用して、それで契約にキズ付けられちゃたまらん。)

 悪意がなくても、例えば、機種変したけど気に入らなくて白ロム屋に売って自分は機種変前の旧端末を使っている(でも安心OPは今使っている旧機種に効くと思って続けたまま)→しばらく後にその旧ケータイを紛失した→紛失サービス利用して安く買う→「あれ、これ機種変したけどすぐ売った機種だ。でもまあとにかく何かないと困るし、また機種変するよりは安いからこれ使うかぁ」
 と、これで、▲白ロム買ったこっちは、忘れた頃にいきなり赤ロム化だ。…うーん、やっぱ怖いわ。悪意が全くない分、残債踏み倒しよりも怖いわ。だから私は、ネットワーク利用制限(▲→×の場合)の無期限完全保証のある信頼できる白ロム屋以外からは、▲は買うまいと決めている。

 よく白ロム商品説明に、一括購入品だから絶対安心とか、残債なし100%安全とか書いてあるが、肝心の製造番号の記載がないものも多い。自信があるなら製造番号を載せればよいのに、あれではまるで八百長騒ぎの渦中で「ケータイ壊した」と言って提出を拒んでいる相撲取りと一緒だ。そんなんでは、▲ケータイよりもさらに怪しい。
 一番いいのが、信頼店の〇判定品、次が個人の〇品、その次が▲だけど無期限保証の信頼店の品、次はいっそ(判別できないけど)安心OPなし残債ありの▲、一括購入の▲品はそのまた下だ。さらに最低の製造番号無しなんて、よほどの激安でない限り、話にならん。
 あーそうか、スマートフォンのWiFi機能だけなら、3Gの電波と関係ないから使えるのかな、どうかな。でもそれならiPod Touchを2万円で買う方がマシだわな。

 さてもうひとつ、最初に書いた〇の端末についてだが、これもサイトを見ると「表示結果は2011/**/**時点の情報です」と日付けが出てくる。つまり、将来的な絶対保証ではないのだ。
 これはたぶん、最初に載せたリンク先の〓のページの(1)(4)(5)については上に書いた通りなので、残りの(2)(3)のことかと思う。
 だがこれはちょっとおかしいよな。機種代金も払ったし将来の紛失サービス利用の可能性もないのに、極端に言えば引っ越して〓からの郵便物が届かなくなったりしても止めるのかい?ということだ。
 資源を守るためだの言ってオンライン化を進めたり、それでも欲しけりゃ請求書郵送は有料だのと言って、通常だと〓からの郵便物は滅多にない状況になっているのに、引っ越しで住所変更し忘れてたまま何か送られてきたらそれでアウトかい?極端な話ではあるが、まさに、冗談じゃないよ。

 まあこの2項目も、端末代金は契約を続けることを踏まえての値段だということを考えると、一括購入品であっても契約そのものがあやふやだったり、利用料金を滞納して督促状送ったらそれが戻ってきたり、そうなりそうな人の契約と紐付いている端末は、使ってほしくはありませんね~、という〓の意志表示であって、案内郵便物が届かないぐらいで止められることはないとは思うが…。
 でもなあ…、いま現在〇でも将来×になるかもしれないとあっては、こりゃ本当に安心できる◎の端末は、何事もなく穏便に解約した契約に紐付いてる端末のみってことになっちまうわなあ。
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